TOEICの勉強に取り組む前に正しい勉強法を知るべき

頭の悪い私だからこそ分かる正しいTOEIC勉強法の重要性

 

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こんな方に向けています
これからTOEICの勉強に取り組む方。点数が伸び悩んでいる方。

 

 

いきなりですが、現在点数が伸びていないあなたに質問します。

「我流(独学)で勉強されていませんか?」

 

 

我流で勉強して点数が伸びているのであれば、何の問題もありません。

しかし、我流で勉強していて点数が伸びていないのであれば、ほぼ確実に勉強法に間違いがあると考えます。

 

 

これからお伝えするのは「正しい勉強法」の重要性です。

というのは、勉強法が正しいかどうかで今後の点数の伸びが決まってくるからです。

 

 

点数が伸びていない方で「頭が良くないから」と考えている方もいらっしゃると思います。

ですが、決してそんなことはないです。

 

 

私は、「正しい勉強法を知らなくて、かつ取り組み方も間違えているだけ」だと考えます。

 

 

ひとつ「正しい勉強法」の重要性を知っていただくために、私の失敗経験と成功経験を紹介します。

 

 

私の高校時代(失敗例)と大学時代(成功例)の英語学習

 

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私の高校3年生始めの英語模試の点数は、58点/200点でした。

高校1年生、高校2年生と勉強をサボって出た結果です。

 

 

しかし、高校3年生からは火が付き真剣に勉強しました。

英語の1日あたりの平均勉強時間は2時間ぐらいでした。

 

 

そしてセンター試験までの1年間、塾には通っていたものの「我流」で勉強しました。

しかし、センター試験の点数は102点/200点しかとることができませんでした。

 

 

この結果を見たときは、58点→102点まで向上したのは良いほうだと思っていました。

 

 

次に大学3年生(2015年2/8~)の時には、TOEIC340点からスタートでした。

2015年2/8~2016年3/13日まで約1年間の勉強時間は708時間35分です。

 

 

1日あたりの勉強時間で言えば、高校時代とあまり変わりません。

ですが、「勉強法」は変わりました。

 

 

私は「我流」で取り組むという事はしませんでした。

ちょうど、2015年2/8日~2015年3/21日のいきなり6週間の留学に入りました。

 

 

そして、そこでは「カリキュラム」が与えられており、どのように勉強すればいいかという大枠に沿って勉強していました。

そして、6週間の留学を終えて日本でも「カリキュラム」通りに勉強していきました。

 

 

その結果、大学3年生(2015年2/8)から始めた勉強が1年後(2016年3/13)には、340点→755点と415点向上することができました。

 

 

高校時代と大学時代の差は、「我流」で勉強したか「正しい勉強法」を真似して勉強したかの差です。

私の結果からもわかっていただけた通り、「正しい勉強法」を知ってから勉強に取り組むべきなのです。

 

 

点数が伸びないのは頭が良くないからではないです

 

 

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私は偏差値40台前半私立理系大学出身です。

センター試験の総合点数も400点台/900点でした。

 

 

私の高校時代は「頭が悪いから」点数が伸びないと思っていました。

しかし、大学時代はこんな頭の悪い私でも、「正しい勉強法」を身につけ実行するだけで点数がメキメキ伸びました。

 

 

こんなダメダメな頭の悪い私ですが、点数を大幅に伸ばすことができました。

 

 

TOEIC400点未満の方は基礎ができてない可能性が高い

 

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TOEIC400点未満の方は、「基礎英文法+基礎英単語」を知っていない(できているつもりになっている)可能性が高いです。

 

 

私がTOEIC340点だったときは、全くと言っていいほど基礎文法ができていませんし、基礎英単語も知らない事ばかりでした。

 

 

なので、私は中学文法を1からやり直しました。

中学文法を1からやり直すという勉強法されているTOEIC初心者(TOEIC400点未満)の方は少ないと考えます。

 

 

なぜなら、中学文法を1からやり直すという選択肢が「正しい勉強法」だと知らないからです。

なので、基礎文法や基礎英単語ができていないTOEIC初心者の方が問題集を解くという勉強をしてしまうケースが多いと思われます。

 

 

点数が上がらなかった高校時代がまさにこのケースでした。

問題集を解いて→答え合わせ→次の問題→という復習も取り入れない負のループでした。

 

 

これでは点数が伸びません。

ですが、このような勉強をされている方は決して少なくはないのではないでしょうか。

 

 

現在私が教えている生徒の方(TOEIC390点)も中学文法を1から始めてくださいとお伝えしました。

そして、この生徒の方が実際に基礎文法の勉強をされて、おっしゃっている事に「中学文法の理解していない所や品詞分解の仕方が分かったりしたということでした。」

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これはこれからのTOEIC学習を進めるにあたってかなり良いと思います。

なぜなら、基礎文法を理解していない状態で問題集や音読学習、リスニング学習をしても効果が薄いからです。

 

 

教材には取り組み方がある

 

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私の高校時代のような失敗例では、

  1. 時間を測って問題集を解く
  2. 答え合わせをする
  3. 次の問題を解く

というループで勉強していました。

この勉強を続けた結果、全く点数が上がらなかったです。

 

 

実際このような勉強をしている方もいるのではないでしょうか。

これは、教材の使い方(取り組み方)が間違えています。

 

 

しかし、点数が伸びた大学時代のTOEIC公式問題集の取り組み方であれば、

  1. 時間を測って問題を解く
  2. ◯か×だけ付けて、答え合わせはまだしない
  3. もう一度時間を測らずに問題を解く
  4. 答え合わせをする→なぜ間違えたかを必ず考える
  5. 文章を精読+音読+リスニング学習をする(音読とリスニングは×3~5回)
  6. 次の日も⑤をする
  7. 一週間後も⑤をする
  8. 1ヶ月後も⑤をする

 

 

といった勉強法をしました。

 

 

このような勉強をしたことで、知らなかった文法事項を調べて解決することができて次に出てきた時には文章が読めるようになっていました。

 

 

そしてなにより文章を丸々「暗記」したことによって英語→日本語に訳すまでの時間がかなり短縮されました。

※復習にかなり力をいれているので文章を暗記するまでにいたりました。

ある文章では、英語→英語のまま訳すことができます。(英語脳)

このような勉強をしたことによって、暗記できる文章の量が増えていきました。

 

 

そして、多少似たような文章が出てきても対応できるようになります。

しつこいかもしれませんが、問題集を解くのは基礎文法がほぼ完成している状態+英単語がある程度身についている状態でない限り効果は薄いと考えます。

 

 

私がTOEICの勉強をこれまでしてきて分かったことがあります。

それは、TOEIC600点未満の方はTOEIC公式問題集を解くのは早すぎると考えます。

ちなみに、これはサウスピークのはるじぇーさんもおっしゃっていることです。

 

 

私はTOEIC700点取得してからTOEIC公式問題集のような問題集に取り組みました。

問題集を使わなくてもTOEIC700点取れるのです。

そして、問題集を使わないほうがTOEIC600点までの道のりは早くたどり着けると考えます。

 

 

TOEIC初心者のための基礎文法教材

 

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TOEIC初心者の方はまず基礎文法から始めるべきです。

 

 

そんなTOEIC初心者の方にお勧めの本がこちらです。

 

・中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。

 

・新TOEIC英文法をはじめからていねいに
 

この2冊です。

この2冊を全て覚えることができれば基礎文法はほぼ完成です。

 

 

TOEIC340点だった私は基礎文法をやり直すためにこの2冊を使用しました。

使ってみて思いましたが、意外と忘れている・知らない文法の知識が多かったです。

 

 

私の場合、「品詞とは?」「形容詞って何?」「副詞って何?」「前置詞ってどこに入れるの?」などなど基礎レベルから分かっていませんでした。

 

 

なので、品詞分解なんかできるレベルではありませんでした。

品詞分解ができないってことは、文章の意味を正確にとれることはできません。

 

 

なのでいつまでたっても長文が読めなかったり、単語と単語を結び付けて意味をとるということをしていました。

これではリーディングだけではなくて、リスニングの点数も伸びません。

 

 

まとめ

 

 

もちろん、私が紹介している勉強法よりももっと効率良くかつ大幅に点数を伸ばすことができる勉強法も存在すると思います。

ですが「正しい勉強法」の大枠としては、そのような勉強法と似ていると思います。

現在はTOEIC755点取得していて、TOEIC高得点の方のための勉強法にはまだ自信がないのでお伝えしていません。

 

 

私のブログ内で勉強法や教材を説明しているのでよろしければそちらも見て頂ければと思います。

 

 

私は、「頭が良くないから」点数が向上しないと思っていました。

今までの受験勉強が全て勉強したにもかかわらず点数が大幅に上がるという事がなかったからです。

 

 

しかし、私はTOEICを通じて一つ確信したことがあります。

「頭の良くない私ような方でも正しい勉強で勉強し継続することができれば、だれでも点数が伸びる」ということです。

 

 

勉強する前にまず「正しい勉強法」を知ってから取り組むべきだと私は考えます。

 

 

高校の先生に質問したことがあります。

「頭の良い人ってなんであんなに点数が伸びてくの?」と質問しました。

 

 

そしたら「正しい勉強法を分かっているから。成功している人の勉強法は似ている。」とおっしゃっていました。

 

 

そりゃそうだろって思われた方もいらっしゃると思います。

しかし、私は頭が悪く「正しい勉強法」なんかどれだけ勉強しても分からないのです。

 そして、「勉強法」の重要性なんか考えたこともありませんでした。

勉強していればいつか点数が上がるだろうって思っていました。

 

 

なので、私みたいな頭の良くない方はまず始めに「正しい勉強法」を知ることが今後の点数の伸びにかなり影響してくると思います。

 

 

今まで学歴もなく、なんの取柄もない私が変われたのはTOEICのおかげです。

私はTOEICを通じて自分に自信をつけることができました。

 

 

TOEICを勉強してきたことは、就活でも評価していただきました。

TOEIC340点→TOEIC755点を1年で達成したという事やそれまでの努力のプロセス、壁にぶつかった時にどう乗り越えたなどをお伝えすることができました。

 

 

勉強を取り組む前にまずは、「正しい勉強法」を知ることをお勧めします。

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

以上です。